年度代表馬〜最優秀４歳以上牡馬

特別表彰項目、歴代受賞者

年	最優秀４歳以上牝馬	最優秀スプリンター	最優秀マイラー	最優秀ダートホース	最優秀障害馬
2023	ソングライン	ママコチャ	ソングライン	レモンポップ	マイネルグロン

年	最優秀４歳以上牝馬	最優秀父内国産馬	最優秀短距離馬	最優秀ダートホース	最優秀障害馬	最優秀アラブ
2022	ジェラルディーナ		セリフォス	カフェファラオ	オジュウチョウサン
2021	ラヴズオンリーユー		グランアレグリア	テーオーケインズ	オジュウチョウサン
2020	アーモンドアイ		グランアレグリア	チュウワウィザード	メイショウダッサイ
2019	リスグラシュー		インディチャンプ	クリソベリル	シングンマイケル
2018	リスグラシュー		ファインニードル	ルヴァンスレーヴ	オジュウチョウサン
2017	ヴィブロス		レッドファルクス	ゴールドドリーム	オジュウチョウサン
2016	マリアライト		ミッキーアイル	サウンドトゥルー	オジュウチョウサン
2015	ショウナンパンドラ		モーリス	コパノリッキー	アップトゥデイト
2014	ジェンティルドンナ		スノードラゴン	ホッコータルマエ	アポロマーベリック
2013	ジェンティルドンナ		ロードカナロア	ベルシャザール	アポロマーベリック
2012	カレンチャン		ロードカナロア	ニホンピロアワーズ	マジェスティバイオ
2011	ブエナビスタ		カレンチャン	トランセンド	マジェスティバイオ
2010	ブエナビスタ		キンシャサノキセキ	エスポワールシチー	バシケーン
2009	ウオッカ		ローレルゲレイロ	エスポワールシチー	キングジョイ
2008	ウオッカ		スリープレスナイト	カネヒキリ	キングジョイ
2007	コイウタ	ダイワスカーレット	ダイワメジャー	ヴァーミリアン	メルシーエイタイム
2006	ダンスインザムード	カワカミプリンセス	ダイワメジャー	アロンダイト	マルカラスカル
2005	スイープトウショウ	シーザリオ	ハットトリック	カネヒキリ	テイエムドラゴン
2004	アドマイヤグルーヴ	デルタブルース	デュランダル	アドマイヤドン	ブランディス
2003	ビリーヴ	ヒシミラクル	デュランダル	アドマイヤドン	ビッグテースト
2002	ダイヤモンドビコー	トウカイポイント	アドマイヤコジーン	ゴールドアリュール	ギルデッドエージ
2001	トゥザヴィクトリー	―	トロットスター	クロフネ	ゴーカイ
2000	ファレノプシス	ダイタクヤマト	ダイタクヤマト	ウイングアロー	ゴーカイ
1999	メジロドーベル	エアジハード	エアジハード	―	ゴッドスピード
1998	メジロドーベル	メジロブライト	タイキシャトル	ウイングアロー	ノーザンレインボー
1997	エアグルーヴ	メジロドーベル	タイキシャトル	―	アワパラゴン
1996	ダンスパートナー	フラワーパーク	フラワーパーク	ホクトベガ	ポレール
1995	ヒシアマゾン	フジヤマケンザン	ヒシアケボノ	ライブリマウント	リターンエース	ムーンリットガール
1994	ノースフライト	ネーハイシーザー	サクラバクシンオー	フジノマッケンオー	ブロードマインド	―
1993	シンコウラブリイ	ヤマニンゼファー	ヤマニンゼファー	メイショウホムラ	ブロードマインド	シゲルホームラン
1992	イクノディクタス	メジロパーマー	ニシノフラワー	―	シンボリクリエンス	マリンワン
1991	ダイイチルビー	トウカイテイオー	ダイイチルビー	ナリタハヤブサ	シンボリクリエンス	アフェクトダンサー
1990	パッシングショット	ヤエノムテキ	バンブーメモリ―	カリブソング	ワカタイショウ	―
1989	ルイジアナピット	バンブービギン	バンブーメモリー	ダイナレター	メジロマスキット	アキヒロホマレ
1988	ダイナアクトレス	タマモクロス	サッカーボーイ	―	ヤマニンアピール	アキヒロホマレ
1987	ダイナアクトレス	ミホシンザン	ニッポーテイオー	―	―	アキヒロホマレ
1986	タカラスチール	ミホシンザン	ニッポーテイオー	ライフタテヤマ	ハッピールイス	ミトモスイセイ
1985	グローバルダイナ	ミホシンザン	ニホンピロウイナー	アンドレアモン	オンワードボルガ	ウルフケイアイ タイムパワー
1984	ロンググレイス	ミスターシービー	ニホンピロウイナー	アンドレアモン	メジロアンタレス	ウルフケイアイ
1983	ミスラディカル	ミスターシービー	ニホンピロウイナー		オキノサキガケ	ウルフケイアイ
1982	スイートネイティブ	メジロティターン	―		キングスポイント	ハイロータリー
1981	ラフオンテース		サクラシンゲキ		テキサスワイポン	ライトオスカー
1980	プリテイキャスト				オキノサコン	ホクトチハル
1979	サニーフラワー				バローネターフ	パークボーイ
1978	インターグロリア				バローネターフ	リョクシュ
1977	―				バローネターフ	ミサキシンボル
1976	―				サクラオンリー	トクノハルオー
1975	イットー				グランドマーチス	トクノハルオー
1974	―				グランドマーチス	アイズムサシ
1973	―				―	イナリトウザイ
1972	ジョセツ				ムーテイイチ	ジャズ
1971	トウメイ		エリモシルバー		インターヒカリ	ラオスオー
1970	―		タマミ		キングスピード	ムツミシゲル
1969	ファインローズ		ハクエイホウ		ハードオンワード	サンサード
1968	ヤマピット		シェスキイ		フジノホマレ	ビッグスリー
1967	タマクイン		オンワードヒル		ヤマニンダイヤ	ミスハマノオー
1966	エイトクラウン		ヒシマサヒデ		ホウラン	ミスハマノオー
1965	オーヒメ		キーストン		フジノオー	オーギ
1964	トースト		トースト		フジノオー	オーギ
1963	トキクイン		メイズイ		タカライジン	ヒメカツプ
1962	クリヒデ		カネツセーキ		ライトリア	ゲンタロウ
1961	トキノキロク		ヘリオス		トサキング	ヤマジヨー
1960	ヤマトノハナ		ヘリオス		ロールメリー	ヤマジヨー
1959	ガーネツト		ハククラマ		オータジマ	ダイマンゲツ
1958	セルローズ		ヒシマサル		ケニイモア	シユンエイ
1957	サールス		ラプソデー		ヤマカブト	セイユウ
1956	スプリングサン		オートキツ		トヨシロ	セイユウ
1955	セカイイチ		トウセイ		ダイニカツフジ	タツトモ
1954	チエリオ				―

＜補注＞

表中の年齢表記は満年齢（新表記）に統一、各馬のページの受賞歴欄は当時の表記のまま。 1954年〜1971年は啓衆社、1972年〜1986年はＪＲＡ発行「優駿」誌、1987年以降はＪＲＡ主催。 「―」は該当馬なしを示し、空欄は表彰項目として設けられていなかったことを示す。 最優秀短距離馬は、1955〜1971年：最良スプリンター、1981年：スプリンター賞、1982〜1992年：最優秀スプリンターの名で行われた。 最優秀アラブは、中央競馬のアラブ系競走廃止に伴い1996年より廃止された。 最優秀父内国産馬は、2008年より廃止された。